
AIと会話しながら、執筆前・執筆中の作品設定を整理するためのモードです。
会話から小説設定、キャラクター、ノート、章、話などのドラフトカードを作成し、必要なものだけを作品に正式反映できます。
概要
- 新規小説の作成前に、作品の方向性や設定をAIと壁打ちできます
- 執筆中の作品でも、世界観・キャラクター・今後の展開を整理できます
- 会話内容からAIがドラフトカードを自動生成します
- 保存したカードだけを、正式な作品データとして反映できます
- ドラフトモード中は、本文・キャラクター・ノート・小説設定を直接編集できません
ドラフトモードは、通常の執筆状態とは分けて作品の下準備を行うための機能です。
採用する内容をカードとして確認してから反映できるため、設定整理やアイデア出しに向いています。
起動方法
新規小説で開始する
ダッシュボードの「新規作成」ボタンをクリックし、「ドラフトモードで作成」を選択します。
新規ドラフトでは、仮の小説として作成されます。
小説設定カードを保存してタイトルを確定すると、ドラフトモードを終了できるようになります。
執筆中の小説で開始する
エディター右側のツールパネルで「ドラフト」タブを開き、「ドラフトモードを開始」をクリックします。
執筆中の作品では、既存のキャラクターやノート、小説設定を参照しながら、矛盾の整理や今後の展開の相談ができます。
ドラフトカード

ドラフトモードでAIと会話すると、内容に応じてカード候補が作成されます。
| カード種別 | 用途 |
|---|---|
| 小説設定 | タイトル、あらすじ、ジャンルなど |
| キャラクター | 登場人物の名前、役割、年齢、職業、説明など |
| ノート | 世界観、用語、街、ルール、設定メモなど |
| 章 | 章タイトル |
| 話 | 話タイトル、あらすじ、本文下書き |
作成されたカードはチャット内とカード一覧から確認できます。
カードをクリックすると詳細を確認できます。
カードの操作
保存する
カード内容を確認し、「保存」をクリックすると正式反映の候補として固定されます。
保存済みカードにAIが新しい差分を提案した場合は、ステータスが「変更あり」になります。
内容を確認して「更新」するか、「却下」で保存済みの状態に戻せます。
アーカイブする
一時的に不要なカードは「アーカイブ」できます。
アーカイブ済みカードはドラフト終了時に破棄されます。
削除する
不要なカードは「削除」できます。
削除したカードは元に戻せません。
まとめて正式反映する
カード一覧の「選択」から、正式反映したいカードを選択できます。
「すべて選択」も利用できます。
選択後、「正式反映」を実行すると、カード内容が作品データに反映されます。
正式反映される内容
| カード種別 | 反映先 |
|---|---|
| 小説設定 | 小説のタイトル、あらすじ、カテゴリなど |
| キャラクター | キャラクター管理 |
| ノート | ノート管理 |
| 章 | 章として追加 |
| 話 | 話として追加 |
執筆中の作品でドラフトモードを使う場合、既存の章・話は上書きされません。
章や話のカードは、新しい章・話として追加されます。
キャラクター、ノート、小説設定は、既存データと照合して更新候補になる場合があります。
反映前にカード内容を確認してください。
ドラフトモード中の制限
ドラフトモード中は、通常の執筆画面とは切り替えになります。
- 本文編集はできません
- キャラクター、ノート、小説設定を直接編集できません
- 変更はドラフトカードとして整理し、正式反映で作品に反映します
- ダッシュボードへ戻ることはできます
これは、ドラフト中の内容と正式な作品データが混ざらないようにするためです。
ドラフトモードを終了する
画面上部の「終了」ボタンから終了できます。
終了すると、以下は破棄されます。
- 未反映のドラフトカード
- アーカイブ済みカード
- ドラフトチャット履歴
正式反映済みの内容だけが作品に残ります。
新規ドラフトで小説設定カードを保存していない場合は、ドラフトを終了できません。
作業をやめる場合は、終了モーダルから空のドラフト小説を削除できます。
利用制限
ドラフトモードのAI返信、カード判定、カード抽出は、テキストAI生成の利用回数にカウントされます。