NovelCraft をご利用いただきありがとうございます。本日、NovelCraft v0.21.0 をリリースしました。
今回のアップデートでは、執筆画面の表示設定を追加し、長時間の執筆をより自分に合った環境で行えるようにしました。あわせて、AI機能の安定性や改善のための仕組みも強化しています。
エディター編集を大幅アップデートしました

これまで行間の調整やダークモード対応など、執筆中の読みやすさを改善してきましたが、今回のアップデートではさらに書き心地を高めるため、エディターの表示設定を大きく拡充しました。
文字サイズやフォント、本文の余白、背景色などを好みに合わせて調整できるようになり、長時間の執筆でも自分に合った環境で書き続けやすくなります。
また、入力位置を追いやすくするタイプライターモードや、現在書いている段落を見つけやすくする段落ハイライトも追加しました。文章量が多いエピソードでも、いま書いている場所を見失いにくくなります。
- エディターの表示設定を追加しました
文字サイズ、フォント、行間、本文幅、本文の余白、背景色などを調整できるようになりました。
執筆しやすい表示に整えながら、長文の編集に集中しやすくなります。 - タイプライターモードを追加しました
入力中の位置を見やすく保つための表示モードを追加しました。
長い本文を書いているときでも、現在の入力位置を追いやすくなります。 - 現在の段落をハイライトできるようになりました
編集中の段落を見つけやすくするため、現在段落のハイライト表示に対応しました。
文章量が多いエピソードでも、いま書いている場所を把握しやすくなります。
そのほか主な変更点
- AI校正の改善につながる仕組みを追加しました
AI校正の提案を「適用」「無視」した結果をもとに、今後の品質改善に活かせるようにしました。
本文そのものやプロンプト全文を保存しない形で、必要な情報のみを扱う設計にしています。 - AIが参照する情報の整理を改善しました
作品情報、本文、設定、ナレッジなどをAIへ渡す仕組みを整理しました。
今後、より文脈に沿った提案を行いやすくするための基盤改善です。
修正・安定化
- Webエディターで改行したときに、画面のスクロール位置が不自然に動くことがある問題を調整しました。
- ドラフトモードで、生成内容が意図しないカードへ反映される可能性がある箇所を修正しました。
- AI機能のエラーやブロック状況を確認しやすくするため、運用・調査用のログ機能を強化しました。
- 一部の表示設定について、保存・再読み込み時の安定性を改善しました。
- テストを追加し、エディター表示設定やAI関連処理の安定性を確認しやすくしました。
今後も、長編執筆やAIとの壁打ちをより使いやすくするため、継続して改善していきます。